不定期写真日記 ![]()
2004年12月
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2004.12.25(土) |
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IXY DIGITAL 50 |
ヨモギハムシ
先日購入した IXY DIGITAL 50 の試し撮りを兼ねて平城宮跡に写真を撮りに出掛けた。 マクロモードでどこまでの写真が撮れるのかが一番の関心事だったのだが、見つけたヨモギハムシを撮ったところ、けっこう大きく写せた。 左の写真は2272×1704の元画像から960×720のサイズにトリミングし、50%縮小してみたもの。 C-2100UZを持っていないときの非常用と考えているので、ここまでの写真が撮れれば十分かなと思う。 それにしても、キヤノンらしい派手な発色だ。 |
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IXY DIGITAL 50 |
カンサイタンポポ
日当たりの良い芝生の上にタンポポの花がいくつか咲いていた。 花の時期が長いセイヨウタンポポかと思ったが、花と茎の間にある「総包外片」と呼ばれる部分が反り返っていないのでカンサイタンポポだと思われる。 普通に写しても面白くないので、裏側から逆光に透ける花を撮ってみた。 あまり背の高くないタンポポだったが、こういうときは薄型のデジタルカメラだと撮りやすい。 液晶モニターが回転すると、もっと撮りやすいのだが。
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C-2100UZ+x1.8テレコン |
アオサギ
釣り池にいるアオサギを撮ったが、天気が良かったので露出オーバー気味になっている。 多少マイナス補正をしたのだが足りなかったようだ。 また、この写真は1.8倍のテレコンを使っているので周囲の画像が流れてしまっている。 今日は野鳥撮影をしている人を何人か見かけたが、皆この時期渡り鳥としてやってきたカモを狙っているようで、池の周りにカメラを据えて長い時間粘っているようだった。 いつでも見られるアオサギにはあまり興味がないらしい。 |
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2004.12.24(金) |
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C-2100UZ+No.5クローズアップレンズ |
IXY DIGITAL 50
常時携帯用の初代IXY-Dについて、大きさ、重さ、各種レスポンスなどで不満が出てきたため、キヤノンのIXY-D50を購入した。 画質においては、CCDの大きさで勝っている現行機種のD500などのほうが良いのだろうが、今回は携帯性を優先した。 購入候補として検討していたリコーのR1は、露出の不安定さと起動時のレンズバリアの開き方で却下。 最後まで迷っていたコニカミノルタのDiMAGE X50は、起動スイッチを兼ねたレンズカバーの使いにくさで購入を見送った。 また、IXY-D50の発色が一番好みに合っていたということも購入決定の要素となった。
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2004.12.16(木)矢田丘陵遊歩道 |
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C-2100UZ+No.5クローズアップレンズ |
トゲナナフシ
大型の昆虫はもう見られないと思っていたのに、いきなりこんなものが見つかったので驚いてしまった。 また、ナナフシはまだ昆虫の写真を撮り始めていない頃に1〜2回しか見たことがなく、是非撮ってみたい昆虫のひとつだったので非常に嬉しい。 山道の脇を流れる側溝で、半分水に漬かりながら壁にしがみついていたところを救出したのだが、成虫で越冬できるわけではないので、もう長くはもたないのだろう。 もともと俊敏に動く昆虫ではないのだろうが、つまみ上げたときも動きが弱々しく、あまり逃げようという気も無いようだった。 |
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C-2100UZ+No.5クローズアップレンズ |
ヒメカマキリ
ナナフシに続いて見つけたのがこの小さなカマキリだった。 今までまったく見かけたことが無く、自分の身近にはいないのだと思っていただけに、見つけたときは非常に驚いた。 といっても、自分が観察力不足だっただけで、案外珍しくないのかもしれない。 大きさは3センチほどしかないのだが、お腹が大きいことから産卵前の雌だと分かる。 こちらも寒さのためが動きが鈍く、このあと無事に産卵できたのかが心配だ。 |
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2004.12.11(土)自宅庭 |
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C-2100UZ+No.5クローズアップレンズ |
ヒシバッタ幼虫
もう庭ではほとんど昆虫が見られなくなった。 暖冬気味だとはいえ、もう12月も半ばに近いのだから当然か。 このヒシバッタは、今でも庭で見られる数少ない昆虫のひとつだが、体長約5ミリと小さいことや、ちょっと詰まった感じのプロポーションから幼虫かと思われる。 他のバッタだと、幼虫は翅が無いことで見分けられるのだが、このバッタは成虫になっても翅がよく見えないので見分けづらい。 背中がひし形をしているのが名前の由来だが、これは胸の一部が腹部まで伸びたものらしい。 成虫では、この下に翅が隠されているのか? |
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C-2100UZ+No.5クローズアップレンズ |
ウヅキコモリグモ
昆虫ではないが、クモの仲間はまだまだ見かける機会が多い。 コモリグモの仲間は卵の入った袋を体にくっつけて持ち歩くのでこの名前が付いているが、子供の頃、このクモを見つけては卵の袋を取り上げて破いたりしていた。 時には数百個はあろうかという卵がこぼれ落ち、時には無数の子グモがあふれ出した。 ひどいことをしたものだが、後に「蜘蛛の子を散らす」という言葉を覚えたときに、真っ先にこのことを思い出した。 このコモリグモは多分ウヅキコモリグモだと思うのだが、「ウヅキ」は四月(卯月)に卵を持っているので付いた名前だとか。 |
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2004.12.09(木)自宅 |
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C-2100UZ+No.5クローズアップレンズ |
イチモンジカメムシ
洗濯して干してあったTシャツに写真のカメムシがくっついていた。 調べてみると、名前はイチモンジカメムシというらしい。 確かに背中(胸)に横一文字にオレンジ色の線が入っている。 洗濯ものにくっつくカメムシといえばマルカメムシが多く、クサギカメムシが付いていたこともあったが、イチモンジカメムシは初めてだ。 このカメムシは実物を見るのも初めてだったので、洗濯物に虫が付くというあまり喜ばしくない状況にもかかわらず、なぜか得をした気分になってしまった。 |
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2004.12.08(水)矢田丘陵遊歩道 |
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C-2100UZ |
ユリの種子
以前から、空き地や道路の脇などで白くて立派なユリが咲いているのを目にしていたので、そのうち球根を掘り出して庭に埋めてやろうかと思っていたのだが、ユリにも種が出来るということをつい最近知った。 てっきり球根でのみ増えるのだと思っていたのだが、花が終わった後にさやのようなものが付いているので、もしやと思ってネットで調べてみると、やはり種が出来るとのことだった。 写真は空き地で見つけたものだが、中にはたくさんの種が詰まっており、傾けるとざらざらとこぼれ出てきた。 ユリの種類は台湾から来たというタカサゴユリあたりかと思う。 |
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C-2100UZ+No.5クローズアップレンズ |
アメリカイヌホオズキ
野の花も少ない季節だが、きれいな花をたくさん付けている見慣れない野草を見つけた。 花の形や茎の色、実の雰囲気などからナスの仲間ではないかと踏んで調べてみると、やはりナス科のイヌホオズキの一種らしい。 花の色などから、最近増えているというアメリカイヌホオズキではないかと思う。 実は熟すと黒くなるとのこと。 「イヌ」と名前に付く植物はイヌムギやイヌザンショウなど他にもあるが、麦や山椒に比べて役に立たないという意味があるらしい。 「犬」ではなくて「否」だとか。 |
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2004.12.03(金)矢田丘陵遊歩道 |
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IXY DIGITAL |
テングチョウ
家から歩いて行ける距離に自然歩道があり、そこで何か被写体はと探したのだが、動くものはほとんど見つからず、帰りかけたときに飛んできたのが、このテングチョウだった。 名前の通り、顔から天狗の鼻のように突起物が伸びているが、これはヒゲのようなものらしい。 他にチョウはほとんど見られない今の季節だが、このチョウは成虫のまま越冬し、また来春に活動を再開する。 テングチョウが属するテングチョウ科には、日本ではこのチョウ一種しかいないとのこと。 |